干物開甘鯛(ぐじ)
贅沢な干物です。鮮度のよさは、抜群!
「刺身で食べないともったいない!!」そんな声を無視して干物(ひもの)にしてしまいました。 きれいな赤い皮と、身は白身のとてもきれいです。
ご贈答・内祝いにもぴったり。1匹でも豪華で 存在感があります
甘鯛の干物は鱗を付けたまま仕上げています。皮側をしっかり焼き上げていただきますと鱗がパリッとして美味しいです。
お客様の声
ユキちゃん様 | 投稿日:2025年01月18日 |
おすすめ度: | |
鱗は余り気になりませんでした。
身は柔らかく、薄めの塩味で美味しかったです。 |
ロイ様 | 投稿日:2024年12月28日 |
おすすめ度: | |
甘鯛の干物は家族皆大好きです。
ちょっとしたお祝い事に注文して頂いています 魚焼きグリルでこんがり焼くとふっくら美味しいので お食事が楽しくなります。 |
hiro様 | 投稿日:2024年12月26日 |
おすすめ度: | |
いつも美味しい甘鯛をありがとございます!
|
いつもこんな魚を開きたい。
そんなわがままな工場長の思いで作った最上級の甘鯛です。
「よい魚を開きたい。」「鮮度のよい魚をみると開きたくなる。」
そんな職人魂を込めた干物です。
うろこがピカピカした鮮度抜群の甘鯛です。
硬い鱗で覆われています。
甘鯛の目はとっても愛くるしいです。
最後まで大事に召し上がっていただきたいそんな干物(ひもの)に仕上がりました。
当店では 甘鯛(ぐじ)については ウロコを 落としておりません。
切り身にした 大きな甘鯛以外は あえて 落としていません
鮮度の良い甘鯛は
鱗を 付けたままの方が 身が美味しく焼きあがります。
(落としてしまうと ウロコ近くのゼラチン質が
落ちてしまうからです。)
また 鱗のついた皮も 美味しく食することができます。
焼き色がつくまで しっかり焼いていただくと
美味しくいただくことができます。
それでも 口当たりが 気になるようでしたら
皮だけを 再度 焼いていただくと
サクサクとした 食感で 楽しめます。
大きいので、焼きにくいと思います。
1 キッチンバサミなどで縦に真っ二つに切って下さい。
(2枚におろした状態です)
2 骨のついていない方は焼き物としてお召し上がりください。
(召し上がった後の頭は残しておいてくださいね。
最初から頭を落としてもいいのですが、ほほの肉や目の周りも美味しいですよ!)
3 骨のついている方はぜひ鯛めしに(半身あれば3合炊けます。)
4 鯛めしで残った骨と焼いた残りの頭でお吸い物に
(冷蔵庫に保管しておいて、翌朝みそ汁にもOKです
贅沢な深みのあるみそ汁が出来上がりますよ)
お客様からこんな声をいただきました。
食べました♪魚には、うるさい夫婦です!!<甘鯛を焼いたのですが、これが美味しいんです!!干物は鮮度の良い魚と良い塩と塩加減と言われますが、三拍子揃った味でした。
魚を食べるのが下手な主人のお皿を見ると、骨と頭だけ残しきれいに食べているではありませんか!!
明日の朝は、頭と骨の潮汁です♪
ガ-ゼの袋に入れて美味しく作らせていただきます。
これこそ、猫女!!
魚を愛するからこそ、美味しいものをと思います。
魚をあいするからこそ、こだわるんですよね。
これからも、定期的に購入してまいりますので、よろしくお願いいたします。
(富士市 solさま)