マアジ(2024年新物)刺身・フライ用フィレ
鮮度の良いマアジを 急速冷凍し 刺身・フライ用にしました。
2枚入り(1匹分)計90g前後~190g前後です。島根県西部沖で 水揚げのお刺身になる 鮮度抜群のアジを使い贅沢にフライ用にしました。
フィレにし、皮も取り除き 丁寧にフィレにし 3D冷凍機で急速冷凍しています。流水で半解凍後、塩コショウをしてソテーやフライ衣をつけてアジフライにご利用いただけます。外は カリッと、中はジューシーに仕上がります。
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ふんわりしたアジフライに仕上がります。
(解凍されましたら 必ずその日のうちに調理し お召し上がりください。再冷凍は しないでください。)
お客様の声
Mocha様 | 投稿日:2024年06月23日 |
おすすめ度: | |
真鯵のフィレで このお味で大変美味しくいただいてます。また注文したくなるマアジです。
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食いしん坊様 | 投稿日:2024年06月22日 |
おすすめ度: | |
まずはお刺身で頂いたのですが、あまりの美味しさにびっくりしました!2歳の子どもにはソテーにしましたが、「おいしいねー!」と大喜びでペロリと完食しました。そのあとはアジフライ。これもまた美味しくて、家族でペロリ。子どもに魚を食べさせるときは骨を気にすることが多いのですが、こちらのアジは骨もなく、安心して食べられるので嬉しいです!
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ann様 | 投稿日:2024年06月22日 |
おすすめ度: | |
去年は、どんちっちのお刺身を購入。脂があって、口に含めばとろ~り。しかし、こちらも、うまし!!さらっとした脂で、身のサクサクした食感が何とも好きです。2枚入っているので、1枚は、おろし生姜、もう一枚は、わさびで、頂きました。あ!!わすれてた!!食べておいしいも、そうなんですが、、、骨が全然無い。1本々、丁寧に、取って下さってるんですよね。1枚の鯵にも、丁寧に向き合って、いかに美味しくを、追求されていると思います。いつも、有難うございます。
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商品詳細 | |
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商品名 | アジフライ用フィレ2切れ入り(2切れ1匹分) |
原材料 | マアジ(島根県浜田産) |
重さ | フィレ合計 90g~190g前後 |
賞味期限 | 家庭用冷凍庫で 出荷日から1ヶ月 |
保存方法 | 要冷凍(ー18℃以下で保存) |
1匹・1匹丁寧に手間暇かけて 作りました。
アジを水揚げされて日に フィレにしています。。
フィレ4枚入。皮も取り除いていますので 口当たりのよいフライになります。(小骨もできる限り取り除いております)
袋のまま 流水で半解凍してお使いください。すべてその日のうちに使わないときには 必要な分だけ取り出し 別袋にいて 水が入らないようにして 解凍してください。
アジを 開く時期のことを 割時(わりどき) と 言います。
(この言葉 工場長が 使いますが 辞書にはないようです)<
それは どんな時期かというと もちろん一番美味しく仕上がる 時期 なんですが・・・・
競り落としてきた アジは とても鮮度の良い状態で身がとても固く 硬直した状態で 作業場に 運ばれてきます。それを すぐには 開かない という ことです。
その状態で 開くと アジの脂は 魚体に まわってなくて 旨みが 今一歩に しあがってしまいます。と同時に 包丁がスムーズに入らないために開いた断面が ガタガタに なって 口当たりも悪くなってしまいます。
では、いつ開くか?「今でしょ!」(笑)を見極めなければなりません。
その今は硬直が溶けてきた 時 です。その時を 見計らってすばやく 開くのだそうです。
でも その時を 過ぎてくると だんだん お腹がゆるくなって割れてきますのでそれもダメ。その時をのがさないのが大切だということでした。
「その今でしょ」が 夜中だったらどうするの?
(意地悪な質問をしてみました)
そこは 冷蔵庫と 締め氷で 時間調整をするということです。
そういえば 市場から アジが到着すると(かごに入ってきます)まず、その上に どっさり 氷を載せるところから作業が始まります。
それは この 割時を 調整するものだったんですね~~~
なにげなく鮮度を保つためだけに氷がおいているわけではなかったようです。
アジを お召し上がり頂くときちょっとそんなことを 思い出していただいたり 一緒に お召し上がりになる方に豆知識としてお話いただけたら嬉しいです!!!